RESASとは日本ビッグデータ(ヒト、モノ、カネ)の動きを時間の流れも踏まえて観察することができるインターネットツールです。

明石市議会議員千住啓介氏を迎え、RESASより以下のような流れで具体的に私達が使う方法を講義して頂きました。

一つ目は様々な角度からRESASを使い西脇多可の現状を訴えられました。

 ・西脇多可の産業構成は全国と比べてどう違うか?
・西脇多可は近隣の市より稼げているのか?
・山田錦が使われている日本酒が世界的に消費が上がって
来ているが西脇多可の農業の実態はどうか?
→純米製造の平均年齢は64才   等

二つ目はRESASを使ったマーケティング戦略立案でのまちづくりの実例

・ベットタウン24 西東京市
・ミョウガピクルス 東京八百屋
・オーダーメイド農園 久松農園
・皆が売らない日に売る 羽田市場
・バレーボール練習専用体育館 岩手県
・ONOMICHI U2(自転車専用宿舎) 尾道

三つ目は千住氏が考える西脇多可の現状とこれから踏まえてまちづくり戦略を考えてみました。

まずはじめに僕が思ったことは、自分の仕事とどうつなげるのかということです。BtoBの企業は人材の確保においての利用、それ以外はどう使っていくのは僕たちの課題であると感じました。
次に、市町村レベルで考えたときに、具体的な数値で観察することができ、より市としての一体感が出てくるのではないかと思われます。
(例えば、農業従事者の平均年齢を40代にするという目標を掲げ、達成感を共有するとでより活力が湧くなど)。
ただ、RESAS(ビッグデータ)が予知する未来を覆せるように西脇多可が『断じて敢行すれば鬼人も己を避く』精神で立ち向かえればと思います。

このように考える機会を与えてくださった千住氏に感謝致します。

https://resas.go.jp/